|
|
|
|
|
|
今まで多くの方々にご出席いただきました当社のセミナーですが、
お問い合わせいただいても遠隔地のため、ご出席いただけない方も数多くいらっしゃいました。
その方々にご利用いただくためにMP3・DVD版をご用意致しました。 |
|
|
|
|
|
■販売商品一覧
Vol.8 『定着率をUpさせる派遣スタッフ育成の鍵』 ―派遣切りにあわないスタッフを養成するー 新発売!! |
〜派遣スタッフを育成して派遣元と信頼関係を深めよう!〜
不況下では、企業は経費削減により派遣のオーダーを絞り込んでいます。そのため派遣の求人が極端に少なくなっています。このような状況下では、派遣スタッフの定着率を向上させ、できるだけ売上の減少を防がなければなりません。では、定着率を高めるためにはどうすればいいのでしょうか。そのためには、努力を重ねてその仕組みを作らなければならないのです。事務系の派遣では、業務量がゼロにはならないので、派遣社員を全部削減することは考えにくいのです。しかし、本社から経費削減を迫られれば、一定の割合で派遣労働者も減らさなければなりません。そこでは、特徴のないスタッフや特徴のない派遣会社から最初に切られていくのです。一度派遣したらあとは、スタッフ任せで、アフターフォローができていない派遣先はありませんか?そんな問題点を解決するポイントを7つお話しします。(DVD版・CD版有り)
|
■収録時間:約45分
|
|
|
|
Vol.7 『激動の派遣業界、2009年これからの動向を占う』 新発売!! |
〜急速に展開する不況に対する対応と迫る規制強化に向けての対応策を考える〜
超優良企業であるトヨタ自動車ですら、決算が赤字になるほどの景気の悪化に伴い、人員調整も進んでいます。派遣社員や期間工など外部社員や有期雇用社員が真っ先にその影響を受けています。多くは、製造業務の派遣がその対象になっていますが、それ以外の業務の派遣も他人事ではすまされません。今後、不況が長引けば、製造現場にとどまらず人員調整つまりリストラを行うことになりかねません。事実、新規に増員する派遣社員は、その枠を最小限に押さえられており、新規のオーダーが極端に減少しています。
更に、4月以降は、既存の派遣スタッフも「派遣切り」にあう可能性が高まっています。また、4月以降再燃する「派遣法改正」議論も、今以上に厳しい規制強化策が盛り込まれる可能性が高まっています。これらの問題に真正面から向かい取り組んでいかなければ、派遣会社にとって死活問題となります。
当然、そのためにやらなければならないことは、顧客開拓と優秀な派遣スタッフの確保であることは、だれもが理解しているところです。しかし、この不況期に闇雲に歩き回っても、顧客を見つけることはできません。また、登録スタッフを求人募集だけに頼っていては、質の高い労働者を確保することはできません。そこで、派遣業界の今後を推測すると同時に、それを通して、継続的に発展できる派遣会社のあり方を考察してみたいと思います。
|
■収録時間:前編約60分 後編約50分
|
|
|
|
Vol.6 『面談担当コーディネーターのための10訓』 |
〜面談担当コーディネーターが守らなければならない心構え〜
派遣会社のコーディネーターに対する評価は、大きく2つに分かれています。1つは、非常に感じの良いあたたかい応対をされ、「自分のことに親身になってくれるので、頼りがいがある」というものです。もうひとつは「事務的で冷たい感じがする」「おこられた」「いやな人」という全く異なる評価です。コーディネーターという人の問題といってしまえばそれまでですが後者のような評価は、次の仕事紹介に大きく影響してきます。
そこで、前者のようなコーディネーターを目指す方々に、どうすればスタッフから信頼されるコーディネーターを目指せるのかを、お話しします。
コーディネート業務について間もない方を対象とする内容となります。
1.コーディネーターの仕事
2.面談担当コーディネーターのための10訓
@高圧的な態度をとらないこと
A感情的にならないこと
B登録者のデータは事前に読んでおくこと
C雰囲気作りを大切にすること
D服装や身だしなみをきちんとすること
E登録に来るスタッフの名前を覚え、名前で呼ぶこと
F簡潔にわかりやすく自社の特徴をPRすること
Gマイナストークをしないこと
Hうなずきをいれること
I自己開示をすること
|
■収録時間:前編約54分 後編約51分
|
|
|
|
Vol.5 『顧客をどんどん取り込む派遣会社のネット活用法』 新発売!! |
〜Webマーケティングの実践でスタッフ・クライアントを集客!〜
どの派遣会社もホームページを開設しています。皆さんの会社でもホームページのないところはほとんどないでしょう。ところで、皆さんの会社のホームページは、ビジネスにつながっていますか?派遣会社でビジネスにつながっているとは、スタッフを集めたり、顧客からの問い合わせやオーダーを獲得するという成果を出すことに他なりません。しかし、現実には、成果を出している派遣会社のホームページは、ほんのわずかしかありません。つまり単なる会社案内程度にしか使われていないのです。原因は、@Webマーケティングの知識がないAホームページは業者しかいじれないB検索エンジン対策がなされていないの3つが多いようです。
当社では、ビジネスブログを使ったホームページ作りをご提案しています。ビジネスブログを使い、当社のサポートをお受けいただくことで、3つの問題点を克服し、成果を出せるページに変えることができるのです。ぜひ、この講座を通して自社のホームページのあり方を再考して見て下さい。
@日本のインターネット人口
AWebで目標どおりに売上をあげられないわけ
B店舗経営・会社経営とすれば何が見えてくるか?
C顧客育成のプログラム
D変化を求められる求人媒体
EWebマーケティングの重要性
Fアクセス増大のポイント
|
■収録時間:前編約64分 後編約36分
|
|
|
|
Vol.4 『派遣会社を成功に導く5つのポイント』 |
〜利益を産み出す体制作りと競争に勝つポイントをお伝えします!〜
景気の悪化に伴い、企業業績も下降気味です。雇用も過剰感が増してきて、派遣需要も減退傾向になっています。そんな中、売上を伸ばさなければならないのですが競争も激しくなり思うようには行きません。しかし、伸びない理由を景気のせいにしていては進展がありません。伸びない理由はなんでしょうか?そこには各社がかかえる共通の問題点があるのです。このセミナーでは伸びない派遣会社が共通にかかえる問題点として5つのポイントをお話します。問題点を把握し、そこを改善することで、競争に勝ち残る派遣会社になりましょう。
@人材派遣会社の現状と今後の課題
A派遣会社らしくなること
B経営者・管理者の意識
C組織作りと明確な目標作り
D営業戦略の立案と実行
Eスタッフの募集と囲い込み戦略の立案と実行
|
|
Vol.3 『派遣会社の求人活動徹底改善』 |
〜稼働につながる登録スタッフをできるだけ多く確保する新戦略〜
派遣業界でも先行きを危ぶむ声が多い中、米大手人材派遣会社マンパワーCEOのジェフリー・ジョレス氏は日本経済新聞社の取材で、日本の雇用環境は米欧ほど悪化しておらず、問題は雇用のミスマッチだと指摘しています。マンパワーが今年1月に実施した調査では日本企業の63%が人材不足を感じており、世界全体の31%を大きく上回っています。実際、営業・販売職から事務・秘書に加えて、技術者、エンジニアなど幅広い職種で人材の供給が追いついていない状態です。また、ジョレス氏は、米欧では労働者は自己責任でキャリアを開発するといいます。米欧では派遣社員で経験を積みながら正社員を目指すのが常識です。このあたりは、日本人の考え方と大きく違う点です。
日本では、人材派遣会社や人材紹介会社が、自分たちの活用方法をもっと広く労働者に伝えていく必要があります。そうすることで、米欧に近い形態を実現できる可能性が出てきます。 これからの派遣業界は、派遣という雇用形態がある程度知られた中で、もっと優位性を打ち出していかなければ、新規の登録者を集めることができにくくなります。このセミナーでは、これからの派遣会社がとるべき求人活動を考察していきたいと思います。
従来どおりの求人活動では、スタッフを集められないことは明らかです。徹底的な改善を図りましょう!
@求人市場の変遷
A派遣業界の現状と求人マーケットについて
B求人コストとその効果
C求人戦略の練り直し
Dクチコミをおこす体質への変換 Eクチコミをおこすしかけ
F求人もマーケティング
|
|
Vol.2 『これからの派遣会社の営業戦略』 |
〜顧客をどんどん取り込む営業の仕組み作り〜
景気の不透明感が続く中、派遣のオーダーが徐々に減少しています。ひところのオーダーはとれるが、派遣できるスタッフが不足しており、スタッフさえ見つかれば成約できる時代とは、大きく異なっています。
あいかわらずのスタッフ不足が続く中、オーダー獲得のための新規顧客開拓ができない派遣会社が続出しています。
多くの派遣会社が、とびこみを主体とした営業展開をしていますが、「労多くして益少なし」の状態に陥っています。
どんなに営業力のある社員でも、見込みのないお客様を成約させることはできません。このセミナーでは、見込みのあるお客様をどんどん取り込むための営業戦略を皆さんと一緒に考えて見たいと思います。
@派遣業界は増収減益
A需給バランスは絶えず崩れている
B何はともあれ営業力の強化が必要
C顧客の分類をしよう!
D既存客の取りこぼしを防ぐ
E継続的な新規顧客作りをする体制を作る
FWebマーケティングの必要性
G個人の力からチームの力へ
H派遣会社のマーケティングにおける問題点
I引っ張るのは経営層
|
|
Vol.1 『厳しい環境下における派遣会社売り上げ拡大の秘策』 |
4月1日から、通達により派遣会社は情報を公開することになりました。
派遣実績や派遣料金・賃金などに加えて教育研修内容についても公開する項目にあげられています。今まで、派遣会社はあまり教育について真剣にとらえていないところが多かったようです。
しかし、派遣スタッフ側は、自分の能力開発を派遣会社に求めている事が、各種の調査で明らかになってきました。
派遣会社が情報を公開することで、スタッフ自ら自分の求める派遣会社を知ることができると同時に派遣先にとっても、自社の求める人材を供給してくれる派遣会社かどうかを判断する材料に利用する事ができるのです。情報は、ただ公開すればいいだけではありません。本当の実績であることが大切です。
そのためには、教育制度などを整え充実させる必要に迫られてきているのです。
もう、パソコンをおいてあるだけの派遣会社ではスタッフにも派遣先にも信用されなくなってしまいます。そのためにどんな仕組みを作ればいいかを講演を通してお伝えします。
@三重苦にあえぐ派遣業界
A派遣法改正で予想される規制強化のポイント
B規制強化にどう対応する?
C大手派遣会社にみるスタッフ集め
D何はともあれ営業の強化を急げ!
|
|
■価格構成
価格構成(DVD) |
一般価格 |
12,600円 |
「ビジネスパートナーの会」会員価格 |
8,400円 |
BP保守ユーザー特別価格 |
9,450円 |
セミナー会員価格 |
10,500円 |
【 販売 】 |
株式会社ビジネスパートナー
(東京都大田区大森北 2-3-16 第一かぎわだビル 4F )
TEL 03-3765-8225 / FAX 03-3765-6686
窓口:矢島/福坂
【お問い合わせ・資料請求はこちら】 |
|
■ 開催場所が限られているので出席したくても出席出来ない
■ 社員全員セミナーに出席させたいが一度に出席させることが出来ない。
■ すぐに教育させたいが開催期日が合わない
■ 繰り返し聞いて勉強したい。
■ 昼間出席させる時間がない。
|
|
※DVD版につきまして。
一部の家庭用DVDプレイヤーでは再生できない機種もございますので、DVDが再生可能なパソコンでご覧下さい。 |
|
|