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『施行間近の派遣法改正法のポイントと審議中の労働法制の動向』 |
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〜有期雇用法制はどう変わる?迅速な情報提供で派遣先の満足度を高め顧客化を進めよう!!〜 |
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<こんなことを思っている方、匠ソリューションズのセミナーにご参加ください!>
★派遣元として派遣法改正法の内容を理解し、課される義務を改めて確認したい
★派遣法改正法の施行まで2ヶ月を切る中、運用面での疑問を解消したい
★同業他社の対応策を知りたい
★派遣先に説明を求められても対応できるようにしたい |
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ご承知のように「派遣法改正法」は、成立・公布され、10月1日に施行される予定です。 このセミナーでは、すでに10月1日の施行が迫っている「派遣法改正法」の内容確認並びに運用面での疑問を解消してもらうことに加え、派遣先にどのように説明し理解してもらえばよいか、お話ししたいと思います。
派遣先に最も影響のある「労働契約申込みみなし制度」の施行は、3年間猶予されることになります。しかし、それまでに、違法派遣をなくすために、行政(労働局)は、派遣先企業への立入を強化しています。できるだけ「労働契約申込みみなし制度」が適用されることのないように、猶予期間の3年間を使って、周知徹底を図ろうとしているのです。
派遣元としては、そのためにできることを派遣先と一緒に考え、取り組んでいかなければなりません。特に期間制限違反が起こるケースと偽装請負のケースに十分注意を払っておく必要があります。そのための注意点についても、過去に是正指導を受けた事例を挙げながら説明したいと思います。
また日雇派遣の規制や関係派遣先への派遣規制、マージン率等の情報公開などについて、どのような対策をとればよいのか、他社事例もあげながら具体的に説明したいと思います。
国会では、派遣法改正法の他に、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案」と「労働契約法の一部を改正する法律案」が審議中です。前者は、65歳までの希望者の継続雇用を企業に促すもので、後者は、有期労働契約が5年を超えて反復更新された場合は、労働者の申し込みにより無期労働契約に転換させる仕組みを導入するものです。
すでに、成立した派遣法改正法とセットで、今後の有期労働契約と高齢者雇用のあり方が問われる内容となっています。この派遣以外の非正規雇用に関する動きにも触れてみたいと思います。
派遣法改正法施行まで、あと2ヶ月を切りました。今回は、アンケートでもご要望いただいた質疑応答の時間もお取りしています。一度参加された方も含め、匠ソリューションズが提供する最新の派遣法改正法セミナーに、ぜひご参加ください。 |
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【セミナー内容】 |
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・派遣法改正法の内容確認・・・法案項目ごとの要点説明
・派遣先への情報提供の仕方・・・派遣先に係る内容をわかりやすく伝えるには
・事業規制への対応事例・・・日雇派遣や関係派遣先への8割規制、他社はどう対応する?
・情報公開への対応事例・・・法律で義務付けられた公開内容だけで満足してはいけない!
・派遣先、派遣元のコンプライアンス・・・最新の是正指導状況は?
・みなし雇用申込み制度に備える・・・3年間の猶予期間を使って何をすればよい?
・今後の派遣法の行方・・・附帯決議から考えられる今後の派遣法見直しの動向
・今後の非正規雇用の労働市場の動向
・質疑応答 等 |
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【セミナー参加者の声】
6月・7月に開催した「派遣法改正法」セミナー時にいただいたアンケートより参加者の皆様の声からその一部をご紹介します。アンケートにご協力いただいた皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
・取り組むべきことがわかりました。
・知識、情報の整理ができました。
・わかりやすい説明で理解しやすかった。
・とてもよく理解できたが、ひとつひとつのケースに応じた相談をしたいと思った。
・最新情報がわかってよかった。いろいろ質問したいこともあったが、メールでフォローしてくれるので、後日メールで相談します。
・省令等の説明を詳しく聞けてよかった。
・法改正に伴って、自社で取らなければならない対策が見えてきました。また、情報公開をチャンスにとらえ、数字の見せ方を工夫することで、他社との差別化が図れると思いました。
・大変わかりやすかったです。次回も参加したいと思います。
・質疑応答の時間をもっと取って欲しかった。 |
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